海外旅行や出張の快適度を一気に高めてくれる「プライオリティパス」。
しかし通常の年会費は約7万円(469米ドル)と高額で、できるだけ安く手に入れたいという人も多いはずです。
この記事では、プライオリティパスを“最安で発行できる”クレジットカードを厳選して紹介します。
年会費・特典・家族利用・コスパを徹底比較し、あなたの旅行スタイルに合うベストな1枚をわかりやすく解説します。

目次
プライオリティパスが最安で発行可能なクレジットカードは?BEST3

プライオリティパスの「プレステージ会員(ラウンジ無制限利用)」は通常年会費が約7万円(469米ドル)ですが、特定のクレジットカードを持てば 実質無料で取得が可能です。
以下では、最安基準で選んだカードBEST3を紹介します。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
年会費初年度無料!最安クラスでプレステージ会員を取得できる代表的なカード。
◎特長
- 年会費:初年度無料、次年度以降33,000円(税込)
- プライオリティパス:プレステージ会員を無料発行
- 追加カード:年会費3,300円(税込)最大9枚まで発行可能
- ETC無料、セゾンのビジネス優待が充実
◎メリット
- 初年度年会費無料
- 年会費3.3万円でプレステージ付帯は最安級
- 個人事業主・会社員どちらも申し込み可能
- 利用実績に応じた永久不滅ポイントの還元率が高い
◎デメリット
- 家族カードではなく「追加カード」の扱いで、プライオリティパス付帯は本人のみ
- 旅行保険はやや控えめ
\初年度年会費無料/
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ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード
家族利用や付帯サービスの強さで群を抜くラグジュアリーカード。
◎特長
- 年会費:24,200円(税込)
- プライオリティパス:プレステージ会員
- 家族カード:年会費5,500円(税込)
- 旅行・グルメ特典が圧倒的に豊富
◎メリット
- 家族カードでもプライオリティパス付帯(無制限)
- 海外・国内旅行保険がトップクラス
- 会員限定レストラン特典などが贅沢
◎デメリット
- 年会費はやや高め
- 審査基準は比較的厳しめ
\家族カードでもプライオリティパス付帯/
楽天プレミアムカード
価格重視派に根強く人気の“定番・最安級”カード。
◎特長
- 年会費:11,000円(税込)
- プライオリティパス:プレステージ会員を発行
- SPU(スーパーポイントアッププログラム)向上で楽天経済圏の利用者は恩恵大
メモ
SPU(スーパーポイントアッププログラム)とは、楽天の各サービスを利用することで「楽天市場」でのお買い物のポイント倍率が上がるお得なプログラムです。
◎メリット
- 年会費1万円台で最安クラス
- 国内空港ラウンジも対応
- 楽天ポイント還元と併用するとコスパ◎
◎デメリット
- 旅行保険が他カードに比べ弱め
- 同伴者はすべて有料
\新規入会&3回利用で5000ポイント貰える/
プライオリティパス付帯クレジットカードを選ぶ際の5つのチェックポイント

プライオリティパス付帯のクレジットカードはたくさんありますが、選ぶ際は以下5つのチェックポイントを確認しましょう。
- 年会費
- 入会キャンペーン
- プライオリティパス利用回数
- 家族カード・同伴者の料金
- マイル還元率
一つ一つ解説していきます。
年会費をチェック
同じプレステージ会員でもカードによって年会費はバラバラ。
最安なら楽天プレミアムカードやセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードが候補になります。
入会キャンペーンの有無をチェック
- 初年度年会費無料
- ポイント還元増量
- 旅行特典アップ
など、キャンペーンで実質負担を大きく下げられることがあります。
プライオリティパス利用回数をチェック
カードによっては
- 無制限(プレステージ)
- 年10回まで無料(スタンダード・プラス)
といった違いがあります。
年3回以上使う人はプレステージ一択。

家族カード・同伴者の料金をチェック
- ダイナースクラブカード→ 家族カードでも無制限
- 楽天プレミアムカード、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード → 家族はプライオリティパス付帯なし(同伴は有料)
家族旅行が多い場合は「家族カードのプライオリティパス付帯」があった方が良いでしょう。
マイル還元率をチェック
カードの還元率によって 実質年会費の負担は大きく変わる ため、ANA/ JAL派などは特にマイル還元カードを重視しましょう。
プライオリティパスは3種類ある

出典:公式サイト
プライオリティパスは3種類あります。
- スタンダード
- スタンダード・プラス
- プレステージ
の3種類の会員ランクがあり、それぞれ特長があります。
下記にそれぞれの特長をわかりやすくまとめたので参考にして下さい。
| 会員ランク | 年会費 | 利用料金 | おすすめ |
| スタンダード | 99米ドル (約15,000円) | メンバーおよびゲストは、ラウンジ利用ごとに35米ドル | 旅行頻度が少ない方向け |
| スタンダード・プラス | 329米ドル (約50,000円) | 年間10回まで無料、以降は1回35米ドル | ある程度の頻度で旅行する方向け |
| プレステージ | 469米ドル (約70,000円) | 回数無制限でラウンジを無料で利用可能 | 出張などで頻繁に空港を利用する方向け |
プライオリティパス付きクレジットカードには、3種類の会員ランクのいずれかが無料で付帯します。
それぞれの特徴を知っておくと、自分の利用スタイルに合ったプランを選びやすくなります。
スタンダード会員|利用回数が少ない人に最適
「空港を利用する頻度は低いけれど、行ったときは落ち着いた空間で過ごしたい」という人におすすめ。
ラウンジを使うたびに 35米ドル(約5,400円) が必要ですが、利用回数が少なければ最もコスパの良い選択になります。
スタンダード・プラス会員|年10回まで無料でラウンジ利用可能
年間 10回まで無料 でラウンジを利用できるのが大きなメリット。
11回目以降は1回につき35米ドルを支払えば継続利用が可能です。
「旅行や出張が年に数回ある」「無料範囲で上手く活用したい」人に向いています。
プレステージ会員|ラウンジ使い放題でヘビーユーザー向け
最上位ランクで、ラウンジを 回数無制限に使える のが魅力。
年会費は最も高いものの、空港を頻繁に利用する人や複数のラウンジを楽しみたい人にはコスパの高いプランです。
目的別おすすめプライオリティパス付帯クレジットカード3選

利用スタイルに応じて、最適なカードはまったく異なります。
ここでは目的別におすすめのカードを3つ紹介します。あなたの旅行スタイルに合うベストな1枚を見つかると思います。
年に1~2回しか飛行機を利用しない人におすすめ!楽天プレミアムカード
- 年会費が最安クラス
- プレステージ会員が付帯
- ラウンジを年1〜2回使うだけで十分に元が取れる
「とりあえず安く、シンプルに持ちたい」人に最適。
\新規入会&3回利用で5000ポイント貰える/
家族で一緒に利用したい人におすすめ!ダイナースクラブカード
- 家族カードでもプレステージ会員
- 家族全員がラウンジを無制限利用可能
- 付帯保険・旅行対応が圧倒的に手厚い
家族旅行や海外出張が多い人にとって、最も価値ある選択肢。
\家族カードでもプライオリティパス付帯/
最安で発行したい人におすすめ!セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
- 年会費初年度無料、次年度以降33,000円でプレステージ付帯
- ビジネスカードとして経費計上もしやすい
- ポイント還元率も高く、維持コストが低い
最安クラスでハイクラス機能を求める人にピッタリ。
\初年度年会費無料/
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード公式サイトはコチラ

プライオリティパスに関するよくある質問(FAQ)
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Q1. プライオリティパスを最安で取得できるクレジットカードはどれですか?
A.最安級で取得できるのは「楽天プレミアムカード」と「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード」です。
楽天は年会費11,000円という破格、セゾンプラチナ・ビジネスは年会費初年度無料(次年度以降33,000円)でハイクラス特典が充実しています。
Q2. 家族もプライオリティパスを使えるカードはありますか?
A. ダイナースクラブカードがもっとも家族利用に強いカードです。
家族カードにもプライオリティパス(プレステージ会員)が付帯し、同じく無制限でラウンジ利用可能です。
Q3. 年に数回しか飛行機に乗らない人でもカードを作る価値はありますか?
A. あります。
プレステージ会員の価値は1回のラウンジ利用で「約5,400円相当(35米ドル)」。
年1〜2回の海外旅行でも十分元が取れるため、楽天プレミアムカードが特におすすめです。
Q4. プライオリティパスのレストラン特典とは何ですか?
A. 対象レストランで3,000円前後の食事割引を受けられる特典です。
一部空港で利用でき、ラウンジが混雑している時の代替としても重宝します。
Q5. 同伴者は無料ですか?
A. 基本的に同伴者は有料です。
ただしダイナースクラブカードのように「家族カードにもプライオリティパス付帯」のケースは、家族が本人扱いとして無料利用できます。
Q6. どのカードが最終的にコスパが最も高いですか?
A. 目的によって変わります。
- 最安で持つ → 楽天プレミアムカード
- 家族利用 → ダイナースクラブカード
- 特典のバランス・ビジネス利用 →セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
利用頻度と旅行スタイルに合わせて選ぶのが重要です。
まとめ|プライオリティパスは最安カードを選べば誰でもお得にラウンジが利用できる

プライオリティパスは通常年会費が約7万円(469米ドル)のプレステージ会員でも、クレジットカードを賢く選べば年1万円台〜3万円台で実質無料で手に入ります。
特におすすめはこの3枚:
- 最安級×シンプル → 楽天プレミアムカード
- 家族旅行×特典の手厚さ → ダイナースクラブカード
- コスパ×ビジネス利用 →セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
この記事で紹介したポイントを参考に、あなたの旅行スタイルにもっとも合う1枚を選べば、空港での待ち時間が一気に快適で贅沢な時間へ変わります。



